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多摩地区
 保護司会連絡協議会

・所在地:
 〒190-0014
 東京都立川市緑町6-3
 東京保護観察所
 立川支部内
・TEL:042-527-8604
・FAX:042-521-4239
・事務局:小林章子
・メール:
地区のコーナー : 第7ブロック
 
 北多摩東地区保護司会

  北多摩東地区の紹介

 北多摩東地区保護司会は、武蔵野市・三鷹市・小金井市・国分寺市の4市で、人口55万人・保護司95名(平成24年4月1日現在)で構成されている。

小金井市役所
 各市とも行政運営上きめ細かな施策を講じることができるほどの規模で、それぞれ教育文化や福祉の分野に力を入れてきた。しかし近年人口の変動はあまりないが、その内容は人々の入れ替わりが激しく、特に若年層の流出入が多く、吉祥寺駅周辺、三鷹駅周辺、武蔵小金井駅周辺、国分寺駅周辺にも盛り場的な地域が広がり深夜まで賑やかな街になってきている。このことが即青少年の非行と結びつくわけではないが、その可能性につながっていくことが懸念されるようになってきた。幸い統計で見る限り、全国的に青少年非行の発生件数は減少傾向にあるが、一方で犯罪の低年齢化や凶悪化がクローズアップされており、憂慮されるところである。
 北多摩東地区保護司会は設立以来、青少年が道を踏み誤ることがないよう、社会を明るくする運動を軸にして、多様な犯罪予防活動を推進してきている。例えば、武蔵野分区は武蔵野FM出演、駅頭広報活動など、三鷹分区は映画と講演のつどい、駅頭広報活動など、小金井分区は標語の募集、子ども映画会、駅頭広報活動など、国分寺分区はひまわり観賞会及びコンサートなどを行っている。

  会 報 
    ・124号 ・123号 ・122号 ・121号 
    ・
120号 ・119号 ・118号 ・117号 ・116号 ・115号 ・114号

  活動報告

平成28年度 関東地方保護司代表者協議会(報告): 武蔵野分区 望月 加奈子

<第1日(10月12日)>
1 講 演「たったひとつの笑顔のために」 講師 作家、保護司、ロージーベル理事長 大沼えりこ
 困難な状況にあった息子の友人を、支えられなかった贖罪の気持ちから、保護司になったこと。少年院の参観で、彼らのために何かしたいと思い、FMラジオでやっていたDJを、少年院にも届けることにした。少年から来た手紙で、帰る家がないと、仮退院出来ないことを知り、少年達を受け入れる自立支援ホームを作ることにした。設立するまでは大変だったが、少年達には、受け入れてくれる場所が必要と、ユーモアを交えて話してくれました。見学に行ってみたいと思い、連絡先をうかがってきました。
2 分科会協議
 「保護司活動の充実に向けたネットワークを構築し、効率的運用を図るために配慮すべき事項について」という共通テーマで基調報告と討議が行われた。以下分科会2の基調報告。
(1) 長野県諏訪地区
 積極的に再犯防止に取り組みたいと考え、更生保護関連機関連絡協議会を設置した。福祉事務所、社会福祉協議会、保健所、児童相談所、公共職業安定所、警察署、更生保護女性会、協力雇用主会、保護司会、の10機関3団体、他に保護観察所の後援、オブザーバーとして地方検察庁、家庭裁判所。平成27年度に設置し、更生保護や、連携の必要性についても、理解を深めて頂いた。保護司会としても各機関の更生保護に関わる任務、保護司活動との接点などについて学べた。平成28年度は、「非行、犯罪相談」事業を試行的に実施する予定である。保護司会自体が問題を解決する訳ではなく、話をじっくり聴き、一緒に考え、適切な専門機関に繋ぎ、指導、助言を受けてもらうことが目的。連絡協議会は、その機関の更生保護に関心のある人を見つけ、その人に文書ではなく、直接説明して、出席を要請している。人と人とのつながりが大切である。保護観察終了後の地域支援体制が重要である。
(2) 神奈川県金沢地区
 刑の一部執行猶予制度の施行にあたり、薬物依存の対象者に対する準備、精神医療センターの見学や医師との意見交換、薬物依存症の家族会への参加、ダルクの見学会や研修会など。薬物乱用防止出前教室を、中学校、高校だけでなく、小学校でも行った。小学生の方が素直に理解できるようだ。
 まとめとして、田中横浜保護観察所所長より、地域での薬物、犯罪相談を行うことで、保護司の経験がフィードバックされることになる。地域にとって価値あるものとなり、保護司の存在が理解され、保護司の確保にもつながるのではないか。というお話がありました。

<第2日(10月13日)>
1 講 話「地域と更生保護の関係を考える」 : 講師  関東地方更生保護委員会事務局長 古田康輔
 副題―福島で考えさせられたこと、住民の更生保護への理解と参加とはー更生保護センターの計画が持ち上がった時、福島だけは反対の声が上がらなかった。建設工事が始まると、急激に反対運動が拡大した。理解を求めるために、説明会や説明チラシ、清掃活動など行ったが、結果として地域の保護司や更女の会員等の個人としての信用、信頼が大きな力を持った。しかし、反対運動によって、更生保護に対する住民の拒否的な反応が起き、自立準備ホームの廃業やサポートセンターへの反対、民間の更生保護施設の移転への反対運動などが起きた。更生保護について否定はしないが、自分の周囲には来てほしくない。Not in my back yard(私の裏庭ではやめてくれ)イメージで反対せず、実情を知ることが大切。反対運動は理解を得る機会ととらえる。福祉、教育など更生保護の隣接領域とのネットワークが重要。それぞれの分野で活躍する者と更生保護関係者との顔のつながり。熱意、社会的使命感の共有。
2 分科会協議(まとめ)
 静岡県駿河区では、地区自治会との定期的な会合を行っている。また、イベントなどは、事前にマスコミに伝え、取材してもらう。栃木県足利区では、就労支援のために、保護司会として商工会議所へ加盟している。保護司同士の横のつながりを持ち、得た情報を共有している。保護司会だけでは支援が難しいので、他機関との連携を強化している。
3 講 評 : 関東地方更生保護委員会事務局 古田康輔
他機関との連携;地域が変わり、学校、民生委員、社協等の側も連携を求めている。保護司の活動を知ってもらうことが、確保にもつながる。保護司同士の横のつながりを持つことで、精神的な負担も減る。薬物事犯者は、保護司、保護観察所だけでは、処理できない。病院や警察との役割分担が必要になる。研修で薬物のことを知り、保護司はどの段階でどこにつなげるかを判断しなければならない。生きている値打ちがないなどと考える自己評価の低い対象者に、働きかけることが出来るのが保護司。官民一緒に、どのように支援できるかを考えていければよい。

研修に参加して
 2日間にわたって、大変勉強になりました。特に長野県の連絡協議会の設置は、良い取り組みだと思います。また、地域の横のつながりを深めるためにもサポートセンターの重要性を感じました。公民館の部屋を仕切って使用しているところもあり、工夫次第で可能ではないかと思いました。

総務部会の活動 
 総務部は、毎年4月に開催される定期総会、1月に開催される初春研修・新年会、そして2年に一度行われる管外視察研修の企画・立案そして運営を担当しています。 今年は、役員改選にあたり 総務部長 尾崎 幸信、副部長 須藤 利一、事務局 峯岸 桂一、会計 小野山 達久で平成29年の定期総会までこの体制で活動することを第一回の総務部会で決めました。
 4月28日に定期総会を国分寺Ⅼホールにて、保護司59名、一般参加者14名参加いただき開催しました。平成26年度事業報告並びに収支決算報告を承認いただき、その後、須﨑会長始め新役員の承認そして新年度活動計画並びに収支計画の承認も無事に終了しました。
 今年度は、2年に一度の管外視察研修を開催するにあたり、北陸新幹線が開通したこともあり、10月5日から6日にかけて金沢刑務所を見学することを総務部で企画しました。当日は天候にも恵まれ、保護司29名と事務局1名総勢30名の参加がありました。
 平成28年初春研修は、吉祥寺東急レイ・ホテルにて1月15日に前国分寺市長をお迎えし、「行政と更生保護」をテーマにして講演していただきました。その後の新年会は、4市の市長並びに市議会議長の出席のもと、80名以上の参加者があり、盛大な会になりました。以上主な総務部の一年間の活動を報告致しました。

研修部会の活動 : 研修部長 小美野晃子
 北多摩東地区保護司会は4分区(武蔵野市、三鷹市、小金井市、国分寺市)で構成されています。
 研修部会は、各分区から3名ずつの部員と部長で13名で構成され、第Ⅰ期~第Ⅲ期地域別定例研修の実施にあたり、研修会場を小金井・国分寺と武蔵野・三鷹に分けて、日時を変えて2カ所で開催し、その準備・設営・運営が主な活動です。
 北多摩東地区保護司会では、地域別定例研修を保護司の義務的研修と位置づけ、補講2カ所(本庁・立川支部)と併せて4回の研修のいずれかに参加するよう研修部員が呼びかけています。その結果、昨年まで70%台だった出席率が、今年は80%を超えました。さらに、90%をめざして頑張ろうと研修部員一同張り切っています。
 その他、北多摩東地区保護司会の研修には、新年早々の初春研修で星野前国分寺市長の講演「市政における更生保護活動」に、60名を超える参加がありました。また、隔年に2泊3日の宿泊研修を実施していますが、本年は、金沢刑務所の視察に30名が参加しました。視察中に、収容者同士のけんかが発生、非常ベルが鳴り響き、看守全員が駆けつけるハプニングに遭遇しています。
 なお、研修部では、北多摩東地区保護司会の保護司全員を対象とした自主研修を実施したいと考えており、任期2年目の28年度に企画することになっています。


地域活動部会の活動 : 地域活動部会 坂田米子
 地域活動部は、平成27年度は部会を6回及び3事業(関係機関との連携活動・北多摩東BBS会との合同研修・社会参加活動)を実施しました。
 1.関係機関との連携活動は、北多摩東BBS会前会長・会長及び早稲田大学BBS会会長を講師に、「BBS会の活動について」をテーマに講演会を実施しました。北多摩東各分区の保護司、東京保護観察所立川支部をはじめ関係機関からも多くの方に出席していただき、参加総数61名の出席がありました。プロジェクターを用いて、分かりやすく具体的な活動状況の説明があり、BBS会の理解が深まり、連携意識もさらに深めていただけたことと思います。
 2.北多摩東BBS会との合同研修では警視庁立川少年センターを視察しました。同センターは、①少年相談 ②少年補導 ③立ち直り支援 を業務の三柱とした機関です。非行を未然に防ぎ、少年の立ち直りを支援し、再犯防止の活動をする点で保護司会活動と相通ずるものがあり、さらに重層的な連携を図る必要があると感じました。当該視察には、保護司会からは全員が参加のところ、BBS会からは数名の参加に留まってしまったので、BBS会にも参加しやすい日程や内容について、今後、綿密に調整を図っていく必要があります。
 3.社会参加活動は、武蔵野市にあるお寺の境内で、清掃活動を行いました。折しも、銀杏や欅の枯葉の季節で、落ち葉を掃き集めたり、袋に詰めたり、運んだりと全員で一連の作業に取り組みました。清掃活動終了時には、参加した方全員が“自分の心も清められ”、爽快感を得られたことと思います。
 以上の3事業を企画し、実施するにあたり、地域活動部会の協議は欠かせません。地域活動部会は、今年度、平均出席率が89%となり、部員の活動への熱心さを表しています。また、各事業実施にあたり、各分区の保護司各位、関係機関の方々、事務局の理解と協力があってこそ、円滑に実施できましたことをお礼申し上げます。


広報部会の活動 : 広報部長  孤島 法夫
 北多摩東地区は4分区(武蔵野市、三鷹市、小金井市、国分寺市)で構成されています。各分区から3名ずつの部員と部長で13名が活動しています。地区広報誌の作成がおもな仕事です。以下多少の御案内を致します。
 ① 広報誌は毎年9月と3月の年2回発行しています。発行部数は1,450部で、そのうち約1,200部は各市の保護司会事務局に配布し市内各関係部署に配られます。発行部数については今後さらに増やし、保護司会や保護司個人の活動時にいわゆる名刺代わりに外部の機関や個人に配布し、活動の様子を広く理解してもらうよう工夫したいと思います。
 ② さて、広報誌の記事で特徴的なものを紹介します。広報誌8ページの巻頭写真を4市が順番で担当します。たとえば、武蔵野市の吉祥寺シアター、三鷹市の国立天文台、小金井市のスタジオジブリ、国分寺市のペンシルロケット等です。
 ③ また、分区トピックスのページでは各分区で活発に自主研修が行われている様子を紹介します。特に、視察研修は分区毎に年2回程度、また隣りのページでは地区全体として2年に一度の2泊3日の管外研修などが記事となっています。
 ④ 8ページ目にはひとつのテーマで4分区から記事が寄せられます。最新号では「坂」が取り上げられ、武蔵野市には坂がなく、小金井市には45あるなど楽しい記事を心がけています。
 ⑤ 広報部では部員同士のコミュニケーションを大切にしています。編集、校正の際に統一した方針や記事、写真の扱い方について率直な意見交換をするためには、他の分区の顔もよく知らない人同士では活動に支障をきたす恐れがあります。そのために年1度程度、広報部員の交流会を開いています。一昨年には新旧部員の交流会があり、夏に蓮の花を見に行きました。今年も計画しています。


更生保護女性会の活動

 保護観察所の下で、保護司と協働して更生保護を担う団体です。その名称の通り女性の立場から地域の犯罪予防活動・犯罪や非行をした人の更生援助活動等を行うボランティア団体です。モットーは「過ちを犯した人の立ち直り優しく支えるボランティア」。
 全国的な組織ですが、日本更生保護女性連盟・関東地方更生保護女性連盟に次ぐ東京更生保護女性連盟は7つのブロックに分かれ、私たちの属する北多摩東地区は保護司の地区と同様4市(武蔵野・三鷹・小金井・国分寺)の会員から成り立ち、会員数は500余名です。その活動については平成21年度に創刊された広報紙『クローバー』で年1回お知らせしています。

例えば
 1 北多摩東地区としての研修先訪問について(両全会、紫翠苑、八王子鑑別所、
   エリザベス・サンダース・ホーム等)。
 2 各市の活動としては、(武)関東医療少年院学習発表会参加、(三)富岡製糸場
   見学、(小)くにたち安立訪問、(国)青少年育成中央地区まつり参加等々。
 3 更生保護施設に対する支援として、くにたち安立へ生活必需品(タオル、石鹸、
   トイレットペーパー、衣類など)を送りました。
 4 犯罪予防活動として、平成28年度はミニ集会担当となりました。
   できるだけ多く開催して地域の悩みや問題点を聞き、明るい社会を実現できる
   ような話し合いができるといいと思います。いずれ冊子を作る予定です。

 ※更生保護女性会では、会員を募集しています(年会費 千円)。
   関心のある方はどうぞお申し出ください。  会長 立川まで Tel.0422-22-3973

平成27年度第4回保護司特別研修報告
   「刑の一部の執行猶予制度の施行と薬物事犯者の処遇」  (国分寺分区 戸倉 央江)

 刑の一部執行猶予制度とは「裁判所が、3年以下の刑期の懲役・禁錮を言い渡す場合に、その刑の一部について、1~5年間、執行を猶予することができる制度」。たとえば「懲役3年、うち1年につき3年間執行猶予」という判決なら、まず2年間の懲役を務め、残りの1年については執行が猶予されて3年間を社会に出て過ごすことになります。懲役2年の間に仮釈放が適用される場合も、もちろんあります。これまで①実刑判決 ②執行猶予付き判決の2種類だったものに、もうひとつ③一部執行猶予ができて、判決のバリエーションが増えることになります。今年6月から言い渡しが始まるので、猶予期間の開始は1、2年先になるとのことです。
 保護司に関わりがあるのは執行猶予期間中の保護観察です。薬事犯以外の受刑者に対しては保護観察がつかない場合もあるのですが、薬物事犯者の場合には必ず保護観察がつくことになります。最長で5年間ということですから、長い期間対象者と向き合わなくてはなりません。行政は「再犯の多い薬事犯には長い保護観察期間を設けることで、断薬効果が期待できる」と考えているわけです。現在の処遇プログラムは計10回。3カ月程度で終わってしまいますが、猶予制度に適用されるプログラムは最初の3ヶ月間に1~5課程を集中的に行い、その後はフォローアップとして1回/月の集団プログラムが続きます。猶予全期間に渡りプログラムが組まれる場合もあるとのことです。
 講義の後、小グループに分かれ「薬事犯者の処遇における保護司の役割」というテーマで話し合いをしました。ベテラン保護司の体験談をお聞きし、断薬の難しさ、家族との関わり方、面接ではどのような話をしたらよいのかなどを話し合いました。その後の全体協議では「何年にもわたる保護観察期間を一人の保護司が支えきれるのか不安だ」、「保護司も面接時に簡易キットを使って薬物検査ができるようにしてほしい」、「保護観察終了後も断薬を続けるためには、さらなる支えが必要だと思うがどうしたらよいか」などの質問や疑問が出されました。 それに対して古山次長から「対処に困ったときや、不安を感じたら、いつでも主任官に報告し、相談してほしい。医療機関などとの連携も積極的に行っていく。制度が新しくなっても、結局は対象者の話をよく聞き、信頼関係を築くことが成功につながる。そのことこそ保護司の皆さんに求められていることで、これまでと変わらず、息長い活動をお願いしたい。」との激励がありました。
 来年度の地域別定例研修でも、同じテーマでの講義が予定されているのとことです。まずは、しっかりと新しい制度を理解して、薬物依存を断ち切るために、対象者とともに不安や困難を一つずつ乗り越えていく覚悟が必要と感じました。

新任保護司研修を終えて 
    第1日目:平成28年2月 1日(東京保護観察所) 
    第2日目:平成28年2月10日(東京保護観察所立川支部)平成

 2日間の研修を通して様々な講師から「保護観察対象者」のことが語られましたが、「家族の愛情を知らない」とか「自己肯定感が低い」とか「居場所がない」とか「家族同様に温かなご飯を食べさせてやりたい」などというキーワードが、私の中で印象深く残りました。実は、「地域から孤立している」という状況にある人は近年増加していて、行政における社会的な課題として、子ども・若者施策、生活困窮者対策、ひとり親家庭支援、高齢者施策などなどにおいても様々な取り組みが進められています。けれども、対象者や支援者を限定した「縦割り行政」の狭い取り組みでは、充分な支援ができているとは言えず、支援の受け皿からもれてしまっている人たちも少なくないのが現状です。
 仮退院、仮出所した後の支援ももちろん重要ですが、そこに至らないというか、至らせない、追い込まないために、「市民として」「地域として」何ができるかということを考える、大事なヒントを与えられたように感じました。今後、私に託された役割として、保護司の仕事の一つでもある「他機関との連携」として、関係機関や有志の方々と一緒に、「顔の見える関係づくり」や「地域の中での支え合いのしくみづくり」に取り組んでいきたいと考えています。  (国分寺分区 片畑 智子)
                                  

 2日間にわたり新任保護研修を受講しました。歴史や組織としての成り立ち等を知らずに参加をしたため、更生保護の源流から理解できた有意義な研修でした。江戸時代の寄場から派生していったものが現代にも受け継がれているとは、まさに「人」ありきの日本であると実感ました。また観察の種別によって番号が付けられているというのも初めて知りました。法を通して人を裁くという重要なプロセスの一つとして保護司の仕事が位置づけられているため、どれだけ人格形成、社会への繋げ役なのかと感じています。
 「更生」という文字から感じ取るに、人は簡単に失敗もし、足を踏み外す、それも小さい事柄であってもと思います。自分自身が何か大きくサポート、リードができるだろうかと非常に悩みましたが、目の前の対象者といかに向き合うか、客観的に多様な視点で観ていく、そして始めの一歩を踏み出せるような声掛けが必要とも思っています。
2日目後半部分の、新任保護司と20年の実績をお持ちの先輩保護司の方との交流は、保護司を身近に感じることが出来ました。参加されていた新任保護司の同期の方々も、様々なバックグランドをお持ちで、分区だけではないこのような横の繋がりができると、沢山の知恵と経験を共有でき活動の質が高まると思います。  (国分寺分区 輿石 範 )
                                  

刑務作業品と広報活動 
 武蔵野分区は、広報活動として地域のイベント等に参加しています。特に、春の桜祭り、武蔵野ピクニック、秋の青空市では 刑務作業品を販売し好評を得ています。以前は市原刑務所の味噌と醤油が大人気商品でしたが、生産中止となり大変残念です。現在の人気商品は細うどんで、まとめ買いする方もいて、早々に売り切れになります。
 府中刑務所の文化祭や科学技術館での全国矯正展等へ行くと、一般の方々が大勢来場されている事に驚きます。作業品は想像以上に種類も多く、手頃な値段の割に品質も高い。実際に使ってみると使い勝手も実に良いのです。デザインも優れた物が多くなっています。 こうした作業品を通じて、多くの方々に関心を持って頂きたい。また受刑者も、作業で得た技術を社会に戻った時に役立てて頂きたいと願っています。

ひまわり迷路で、はじける子どもたちの笑顔が!: 国分寺分区 田中久美子
 今年もブルーベリー畑の一部をお借りして完成した、ひまわり畑・ひまわり迷路に7月27日から連日市内の保育園児を招待しました。
 朝からじりじり照りつける暑さの中、やってきた子どもたち。到着するやいなや、畑の中に飛び出していきます。今年は、背の低いひまわり。お日様に向かって元気に大きな花を咲かせています。ひまわり畑の中にできた迷路を、しっかり水で濡らした黄色やピンクの帽子がピョコピョコ跳ね回っています。「ヤッター、ゴールだ!」「ぼく20回行ったよ!」と嬉しそう。「こうろぎとトンボ、バッタもいたよ!ほら!!」と小さな手の中から小さなバッタが飛び出します。
 子どもたちのはじける笑顔に、お世話をしている面々もおおいに元気をもらいました。種まき、草取り、迷路づくりと保護司会と社明運動のメンバーみんなで力を合わせた作業の日々と努力が報われた夏の日でした。

「ひまわりコンサート(中学生の部)」を開催 :  国分寺分区 林 博行
 平成27年3月26日(木)に国分寺市立いずみホールにて『吹奏楽ひまわりコンサート』が、市内の中学校5校の吹奏楽部が参加して開催されました。
 コンサートは、二中・三中・四中・一中・五中の順で各校三曲ずつ演奏し、最後には各校からの選抜演奏者により二曲が合同演奏され、各校の演奏一曲ごとに会場満杯の観客から多くの拍手がありました。
 三中の演奏後、北多摩東BBS会による『気持の伝え方』の話があり、評論社のハンス・ウィルヘルム(作・絵)、久山太一(訳)の絵本『ずーっと ずっと だいすきだよ』を朗読発表し、自分の考えや気持ちは思っているだけでは相手には伝わらないことや、言葉にして伝えることの大切さなどをHow Toも交えて伝えてくれました。
 雑感として、とても良い素晴らしい企画で、これだけの演奏をするための練習や大変さを思うと胸が熱くなります。観客でほぼ会場が埋まっていた現状を見ると、もっと多くの中学生や小学生そして多くの市民に見て、聴いてほしいと思います。
 ホール前の広場には、警視庁のキャラバンにより薬物展示車両が、薬物の展示をはじめアニメや写真などで、来場者に薬物の現実的な恐ろしさなどを広報したのも、このイベントで初めての取り組みでした。 
 この素晴らしいひまわりコンサートが、市内の小中学生が主役となり、犯罪のない社会を築き国分寺市の未来を明るくする意味深いイベントであることは間違いありません。
 残念ながら会場も舞台も狭隘で、指揮者も落ちそうなシーンもあるほどでした。今後も継続実施していくうえで、市内に立派なコンサートホールがあったらどんなに良いだろうと思うのは、私だけでしょうか。

 北多摩西地区保護司会

  北多摩西地区の紹介    地区のホームページへ

 北多摩西地区保護司会は、昭和42年4月10日多摩信用金庫の会議室において設立総会が開催され誕生しました。立川市・昭島市・国立市・東大和市・武蔵村山市の5行政地域、総面積78.23K㎡。南に多摩川、北には狭山丘陵、東は国分寺市・東村山市に接し、西は西多摩・横田基地に接し、中央を西から東に玉川上水が流れています。

     JR立川北口駅前
 米軍立川飛行基地は砂川闘争などの歴史を経て、昭和42年閉鎖、日本に返還され、その跡地には自衛隊の飛行基地をはじめ、警視庁多摩総合庁舎、国立災害医療センター、多摩都市モノレール車庫、立川拘置所、裁判所など多くの国や地方の庁舎があります。又、平成21年3月には東京保護観察所立川支部も入った検察庁(法務総合庁舎)が建設され、北多摩西地区保護司会は支部の地元地区ということになりました。
 地区の中心である立川市は以前「基地の街」でしたが、今は一大商業都市に変貌、JR中央・青梅・南武の各線、多摩都市モノレールも平成12年に東大和市上北台より立川経由多摩市多摩センターヘ開通、最近では立川駅(東京駅から3 7.5Km)の乗降客が多摩地域第一の客数を数えています。
 平成23年10月1日現在の人口は、5市合計514,170人です。保護司現員数は平成24年5月現在163名、北西定数192名に対し充足率84.9%となっています。

●北多摩西地区では、更生保護法人「八興社」のご理解のもと、
  旧寮2階の一部を借用し、サポートセンターを開設しています。

 ・企画調整保護司駐在日 : 月・火・木曜日
 ・駐在時間 : 午前10時~午後14時
           (16時ごろまで駐在しています)
 ・駐在人数 : 2人
           (ほかに、北西会長及びセンター長)
 ・所 在 地 : 国立市東29-18-2
 ・電話番号 : 042-505-5105
 ・FAX番号 : 042-505-5513
 ・メールアドレス : kitatamanishisaposen@joy.ocn.ne.jp
更生保護法人 八興社 内
[小会議室] 6~10人利用可能。
ノートパソコンを持ち込み書類つくり
[事務室]
 資料作成中
[講堂] 30~40人の会議も可能。
(八興社から借用)


  会 報 
    ・103号102号101号 
    ・100号99号98号97号96号95号94号  ・93号92号


  活動報告          

    地区のホームページをご覧ください  地区のホームページへ 

 府中地区保護司会

  府中地区の紹介

 府中地区保護司会は平成8年に北多摩南地区より独立し、平成11年に府中地区保護司会に改称され、現在に至っております。

大国魂神社拝殿
市内に府中刑務所や関東医療少年院等も所在します。
 府中は、古代に武蔵国府が置かれた町で、府中の名は「国府の中」→「府の中」→「府中」を起こりとしています。 その名のとおり市内では国庁跡をはじめ多数の歴史的な発見がされています。また、府中駅西側から大國魂神社へ続くケヤキ並木は国の
天然記念物にも指定され、大國魂神社は国衙の範囲を伝えるだけでなく、祭礼にも国衙の時代からの歴史を伝えるものがあり、現在もその姿を留めています。他にも浅間山ではムサシノキスゲが自生し、崖線部では自然のままの雑木林が古の武蔵野の面影を残しています。
 このように自然が豊かで歴史あふれる府中で、私たち府中地区保護司会は先輩方の意志を継いで今後も様々な機関と連携を図り、更生保護の活動をすすめていきたいと思います。


  会 報 
    ・40号 ・39号 ・38号 ・37号 ・36号 ・35号 
    ・34号 ・33号 ・32号 ・31号 ・30号 ・29号


  活動報告

府中地区保護司会・更生保護女性会 創立20周年記念式典を開催
 ・府中地区保護司会は、以前の北多摩南地区保護司会(調布・狛江・府中)から独立して、平成28年4月、創立20周年を迎えました。これを記念して、府中地区更生保護女性会と共に式典の開催や記念誌の発行などの準備を進めてきました。平成28年12月9日(金)、多くのご来賓をお迎えして大國魂神社の式場にて、記念式典を挙行することができました。第2部では歌や踊りも披露され、祝賀ムードが一層高まりました。以下にその概要をお知らせします。
☆式典の概要 
 ・平成28年12月9日(金) 午後6時~8時
 ・出席者 ご来賓、保護司、更女会員など約120名
 ・〈第1部〉 来賓からの祝辞など
 ・〈第2部〉 地元府中の伝統芸能である「府中囃子」の実演
 ・更女会員による歌と踊りの後、「府中小唄」を全員で踊り、閉会

☆記念誌の発行
 平成27年5月から編集会議を何度も開き、更女との合冊で、「府中の更生保護活動」-創立20周年記念誌-が完成しました。20年の歩みを振り返って、保護司会・更女其々が記事をまとめ、活動を記録することができました。 刑の一部の執行猶予制度の施行、再犯防止の推進など、更生保護を取り巻く状況の変化に、こうした20年のまとめが役立つことを祈ります。 なお、年2回発行の広報紙「府中地区保護司会だより」では、20周年を記念した企画を第37号より3回掲載してきましたので、是非ご覧ください。

保護司による施設行事への参加
 ・28年10月 府中刑務所 運動会、関東医療少年院 運動会、岡崎医療刑務所 見学・研修
 ・28年11月 府中刑務所 文化祭
 ・28年12月 関東医療少年院 クリスマス会
 ・29年 1月 関東医療少年院 成人式

「サポートセンターふちゅう」オープン
 府中地区における更生保護サポートセンターは、昨年度に開設が決まり、現在地(府中市本宿町、旧西部出張所)での開所が進められてきました。平成27年4月7日、多くの来賓や近隣の方々にも参列いただき、オープンの運びとなりました。サポートセンターとしては、東京都の中で17番目となります。
 現在のところ対象者との面接は行われていませんが、サポートセンターの設置は、会議や研修、相互の情報交換等に大きな役割を果たしています。保護司活動の拠点となるだけでなく、保護司にとって心の支えにもなる場所と考えられ、今後地域の方々と協力しながらやっていきたいと思います。

  <サポートセンターふちゅう>                        
   ・企画調整保護司の駐在日: 火・金曜
   ・駐在時間: 10:00~16:00
   ・駐在人数(一般の保護司を含む): 2~4人
   ・所在地 : 〒183-0032  府中市本宿町2-20 (最寄駅:JR南武線西府駅)
   ・TEL(FAX): 042-319-8608
   ・メールアドレス: saposen@asahinet.jp

 調布・狛江地区保護司会

  調布・狛江地区の紹介
  調布・狛江地区は、武蔵野の面影を色濃くのこす豊かな自然と新宿副都心に近い利便性が調和している地域です。

深大寺の社会参加活動
 調布市の人口は223,937人、面積は21.53平方キロメートル。北は社会参加活動でお世話になっている深大寺と都立神代植物公園があり、南は花火大会で賑わう多摩川が流れています。平成24年8月に京王線地下切り替え工事が終了し、今まで南北に分かれていた街が繋がりました。現在は、駅前の整備が行われています。平成25年9月28日から10月14日まで第68回国民体育大会が味の素スタジアムをメイン会場として開催されます。
 狛江市の人口は77,109人、面積は6.39平方キロメートル。市内には子育て地蔵の寺として知られる泉龍寺や多摩川の五本松、また江戸時代後期の古民家を移築復元した「むいから民家園」ではさまざまなイベントを行っています。昭和56年に狛江郵便局で初めて絵手紙教室が開催されたことがきっかけで全国に広まった絵手紙は、狛江市が発祥の地であると言われています。 地区内には、女子の矯正施設「愛光女子学園」があり、更生保護女性会、BBSとともに保護司会も参加して少女達の更生に協力しています。
 保護司の定数は79名ですが、4月現在、現員数も79名充足率は100%に達しています。


  会 報 
    ・37号 ・36号 ・35号 ・34号 ・33号 ・32号 ・31号 ・30号
    ・29号 ・28号 ・27号 ・26号


  活動報告
社会を明るくする運動
 「社会を明るくする運動」の一環としての中学生サッカー教室は毎年の行事で、年々盛り上がりを見せています。
 平成27年7月19日 FC東京のサッカースクールのコーチ指導を真剣に受けました。また、当日、味の素スタジアムで行われたFC東京戦のハーフタイムでは、社明の横断幕を保護司が持ってトラックを一周してPRを行いました。



神代農場にて社会参加活動を実施
 平成27年5月31日に都立農業高校神代農場の緑あふれる中で、社会参加活動を実施しました。
 竹の垣根の補修作業を行い、農場の湧水で養殖されているニジマスを釣って炭で焼き、更女の皆さんのカレーなどの料理とともに味わいました。



 北多摩北地区保護司会

  北多摩北地区の紹介

保護司会の設立
 昭和42年北多摩保護区の分割に伴い、北多摩北地区として発足し、現在は小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で活動しています。
 当地区では、各分区ともに活動が活発に行われており、地域性を活かした「社会を明るくする運動」をはじめ自治体・学校・地域社会と連携して犯罪予防活動に取り組んでいます。
 平成27年4月1日現在 定数170名 会員数129名 充足率75,8%であり、新人保護司候補者の確保と育成について協議検討を重ねていますが、各分区の地域性もあり、課題も多く苦慮しています。

会の組織
 会長1名 副会長(各分区長)5名 理事10名 監事2名の18名で構成されています。
 理事は各分区副会長4名、各部部長4名(部長は輪番制で担当)。
 担当市より常務理事1名、会計理事1名が選出されています。
専門部会 
 総務部 研修部 地域活動部 広報部の4部会。
 各分区より2名が選出され、部長1名、副会長1名が加わり12名で構成されています。
事務局
 2年ごとに輪番制 平成27・28年度は東久留米市が担当


  会 報 
    ・54号 ・53号 ・52号 ・51号 ・50号 ・49号 ・48号


  活動報告

平成28年度 北多摩北地区保護司会総会開催
   ・日時:平成28年5月12日(水)午後1時30分~ 
   ・場所:東久留米市市民プラザホール
   ・出席:115名~委任状46名含 (会員数126名) 来賓18名

 荻野寛副会長の開会の言葉に始まり、野崎重弥会長の挨拶に続いてご来賓の祝辞と紹介があり、議事となりました。議長には、内藤勝利氏(西東京分区)、小金井勉氏(東久留米分区)は選任され、平成27年度事業報告、収支決算と監査が報告され、原案通り承認されました。次に平成28年度事業計画(案)、収支予算(案)が提案され承認されました。また、部の運営規程と慶弔規程の一部改正(案)、財政調整基金規程の制定(案)、「役員の選出等について」の申し合わせ事項の一部改正(案)について提案があり、すべ承認されました。議事終了後、小峰立丸副会長の閉会の言葉で滞りなく終了しました。

<<第2部 講演会>>
  ・テーマ 「これからの更生保護について」
  ・講 師 東京保護観察所立川支部長 村木康弘氏

1.最近の犯罪情勢について
 平成27年度版犯罪白書によると、犯罪の認知件数は減少している事が認められます。犯罪が減少することに伴い、一時期話題となった刑務所等の過剰収容も解消され、保護観察人員も平成26年末現在では、平成14年の同時期に比べると約55%の人員(37,990人)となっています。
2.体感治安と再犯・再非行の防止について
 犯罪の件数が減少している中、平成24年7月に行われた治安に関する世論調査の結果によれば、地域の方々が感じる治安の良さ(体感治安)については、なかなか向上していかない現状が認められます。同調査会では、回答者の約4割が「現在の日本は治安がよく安全で安心して暮らせる国、だと思わない」と回答し、また、約8割が「ここ10年間で日本の治安は悪くなったと思う」と回答し、そのうち5割の人が「治安が悪くなったと思う原因」として「地域社会の連帯意識が希薄になったから」を挙げています。 また、犯罪白書における調査研究から、約3割の再犯者が、事件全体の約6割を引き起こしていることがわかり、安全・安心な地域社会を創るためには、再犯・再非行の防止が重要である事が認識されました。
3.これからの更生保護について
 こうした状況の中、今後、地域の安全・安心に更生保護が貢献する方策として ①薬物事犯、性犯罪事犯等それぞれ個別の犯罪に応じた、各種処遇プログラム等の充実強化などによるきめ細かな対応を実施し、保護観察対象者を更生に導き再犯事件数を減少させること。 ②地域社会の安全・安心を守るため、多くのボランティアが活動していることを充実した地域活動を実施することでアピールし、体感治安の向上に努めること。 などが考えられると思います。特に②については、地域の中で実際に安全・安心のために活動していただいている保護司の皆様のご協力なくしては、なしえない部分でもありますので、今後とも保護司の皆様のご尽力を賜りたくお願い申し上げます。そして、先人が育み、守り、残してくれたこの素晴らしい保護司制度が次代に確実につながって、安全・安心な地域社会がいつまでも続くよう、保護司の皆様と力を合わせて頑張って参りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


北多摩北地区保護司会・社会事業大学BBS会との社会参加活動
   ・平成27年9月22日(火)午前10時~

 瀬市にあるニミュニティプラザひまわりで、カレーライスとフルーツポンチを作りました。
社会事業大学から 客員教授 山田先生 BBS会員11名、観察所から平田主任官 辰巳主任官、対象者3名、東久留米から村野・古見保護司、東村山から滝川保護司、清瀬から國井保護司 更生保護女性会から清瀬の田中さんの計22名が参加しました。
 4班に分かれ慣れない手つきで、じゃがいもにんじん たまねぎをきり、肉と野菜を炒め グツグツと煮える音と、いい香りが部屋中に漂い、12時には出来上がりました。フルーツポンチも白玉粉で白玉だんごを作り本格的。一緒に作り、一緒に食べるカレーは一味も二味も美味しく、参加者全員が楽しい時間を過ごし、有意義な社会参加活動を終えることが出来ました。
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