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多摩地区
 保護司会連絡協議会

・所在地:
 〒190-0014
 東京都立川市緑町6-3
 東京保護観察所
 立川支部内
・TEL:042-527-8604
・FAX:042-521-4239
・事務局:小林章子
・メール:
 
【リンク】
法務省保護局
更生保護ネットワーク
全国保護司連盟
調布・狛江保護司会

 多摩地区保護司会連絡協議会(多摩連)は、多摩9地区の保護司会の情報交換を行い連携を密にし、保護司活動の充実をはかるために組織されています。

 
 トピックス

 多摩連事業報告
  平成28年度理事会を開催
    ・平成28年5月16日(月)   ・東京保護観察所立川支部会議室

 午後1時30分から行われた東京保護観察所立川支部主催の保護司代表者協議会に引き続き多摩連理事会を開催しました。各地区から理事約70名が出席し、平成27年度の事業報告・収支決算報告、28年度の事業計画、収支予算の審議・承認が行われ、新年度の活動が本格的にスタートしました。
《今年度の事業内容変更点》
1.例年行われていた多摩地区更生保護事業関係者顕彰式典・感謝状
  贈呈を廃止
2.多摩地区全保護司を対象に、保護司全体研修会を開催

  平成27年度多摩連保護司研修会を実施
      講演「福祉的視点で考える更生保護」
     北多摩東地区  戸倉 央江 記
      ・平成28年2月5日(金) ・立川第二法務総合庁舎9階大会議室 ・出席保護司約140名

 今年度の研修会は、「福祉的視点で考える更生保護」というテーマで、山本譲司氏による講演でした。多摩管内保護司約140名が出席しました。
 山本譲司氏についてはご存知の方も多いと思いますが、今から17年前、秘書給与流用事件で衆議院議員という立場から一転、逮捕、起訴され、その後懲役1年6か月という実刑判決を受けて1年2カ月の間、栃木県の黒羽刑務所で服役しました。
 お話の最初は、その黒羽刑務所の厳しい冬の寒さのこと。(監房には暖房がなく、氷点下をしのぐためにありったけの服を着込み、上下3枚ずつ支給された布団にくるまって夜を過ごす)そんな場所で山本さんに与えられた懲役作業は、知的障害者や精神障害者、認知症高齢者の介助でした。社会の中で孤立し、何の支援も受けられず生活に窮し、窃盗や無銭飲食などを繰り返す人たちを、福祉ではなく刑務所が保護しているかのような状況に大きな衝撃を受けたといいます。1人の服役囚にかかる費用は年間500万円!受刑者の20パーセント近くを占める障害者を、出所後福祉施策で支えることができたら、と考え、出所後は作家活動によって刑務所の実態を社会に向けて明らかにし、また、厚労省、法務省に働きかけて、刑務所へのソーシャルワーカーの配置や、都道府県ごとの「地域生活定着支援センター」の設置に力を尽くされてきました。介護福祉士の資格を取り、障害を持つ出所者を支える活動も続けておられます。
 しかし、知的障害者や精神障害者、認知症高齢者にとって、社会の現状は相変わらず厳しく、冷たいままだと山本さんは訴えます。障害者施設が地方の不便なところに隔離するように作られていたり(北海道積丹半島にある知的障害者の共同生活施設は550人の入所者のうち450人が東京都民!)、障害者手帳の交付基準に地域差があったり、それどころかハナから手帳の存在を知らない、などの理由で公平な支援が受けられないという現実。この現状をどうしたら少しでも良くできるのか?
 最後に山本さんは私たちに問いかけます。障害を持つ受刑者の9割は「役立たず」「キモい」などと疎外する「冷たい社会」から、要保護者として刑務所に収容されているのではないか?そんな人たちに必要なのは 自助?公助?いや、共助でしょう!と。 「これは社会のあり方が問われている問題!障害者と自分の違いを見るのではなく、99パーセントは同じ人間だ、ということを忘れないで!」

 講演に先立ち、立川支部の南元支部長のご挨拶がありました。その中で「更正保護の父」といわれる川村恭一郎(明治時代3度の投獄を経て、監獄の改善や出所者の手助けに力を注いだ)を紹介され、「山本さんは現代の川村恭一郎だ」とおっしゃっていました。
山本さんの講演を聞き、その言葉に改めて深くうなずきました。簡単なことではないけれど、この社会を「冷たい社会」のまま後世に残さないために、いつも我が身を振り返り、行動していきたいです。

  平成27年度受彰祝賀会を開催
    ・平成27年12月4日(金)   ・立川グランドホテル

 今年の東京保護観察所立川支部管内の受彰者は、叙勲3名・褒章4名・法務大臣表彰14名・全国保護司連盟会長表彰20名で、計41名でした。祝賀会当日は、受彰者とご来賓、多摩連理事等、総勢約100名が集い、賑やかな会となりました。会に先立ち、受彰者と地区会長の記念撮影が行われ、午後2時に第一部が開宴。
 平本璋一総務部長の司会により会は進行し、野崎重弥多摩連会長、荒木龍彦東京保護観察所長の挨拶に続いて、受彰者41名が紹介されました。そしてご来賓の永見光章東京都保護司会連合会長、中野淳子東京更生保護女性連盟会長から御祝辞をいただいた後、受彰者を代表して吉野成司保護司(北多摩西地区保護司会)が、保護司としての活動を振り返りつつ謝辞を述べられました。
 引き続いて行われた第二部は、南元英夫東京保護観察所立川支部長のご発声による乾杯でスタート。「ひの煉瓦Jazz Club」によるジャズの生演奏が流れる中、和やかな話し声、楽しそうな笑い声が響き、時が過ぎて行きました。
 最後は、ホテルのペアディナー券、ランチ券をかけてのお楽しみ抽選会で大いに盛り上がり、約3時間にわたった祝賀の会も閉会となりました。受彰を期に受彰者の皆様のますますのご活躍を祈念いたします。


  第34回多摩地区更生保護事業関係者顕彰式典を開催
    ・平成27年7月3日(金)   ・立川第二法務総合庁舎9階大会議室

 社会を明るくする運動強調月間にあたり、多摩地区更生保護事業関係者が集い、地区内の更生保護事業功労者に対する顕彰を行う多摩地区更生保護事業関係者顕彰式典(第34回)が開催されました。
 本年度の受彰者は128名(保護司51、更生保護女性会員62、保護司会事務担当者7、BBS会員6、更生保護施設職員1、更生保護事業貢献者1)。企画・運営は多摩連総務部員が担当。式典は平本璋一多摩連副会長(総務部長)の司会により進行し、須崎英夫副会長の開会の辞、国歌斉唱、更生保護関係物故者に対する黙祷、そして、野崎重弥多摩連会長の式辞に続いて顕彰が行われました。
 まず、野崎会長が「あなたは保護司として優しいまなざしとあたたかい心で罪を犯した人々の更生に力を注ぎ、明るい社会づくりに貢献されました。ここにその功績をたたえ深く感謝の意を表します。」と感謝状を読み上げ、保護司受彰者代表に感謝状を贈呈し、そのほかの受彰者代表5名へと贈呈が続きました。その後128名の受彰者を代表して、調布・狛江地区の柿澤正夫保護司から「犯罪から立ち直ろうとする人を支え、誰もが安心して暮らせる明るい社会づくりのために、関係機関と協力して更生保護活動に精進してまいります」という心強い謝辞が述べられました。続いて荒木龍彦東京保護観察所長の挨拶と御来賓各氏から心こもる祝辞をいただき、祝電披露が行われて第1部式典は閉会しました。
 休憩の後、第2部は講演会で、東京保護観察所立川支部長の南元英夫氏に「更生保護の今日的課題」というテーマでお話しいただきました。
南元氏は、平成19年から4年間福島保護観察所統括保護観察官を、その後法務総合研究所教官を歴任され、平成26年4月現職に就任されました。福島での「自立更生促進センター」(国立の更生保護施設)開設への反対運動と開設までの苦難の道のり、そしてその後の地域住民の理解と支援を通して、更生保護に携わる者の役割と重要性をお話されました。参加した受彰者には新たな活力が生まれたことでしょう。
 講演が終了し、鴨志田守久多摩連副会長の閉会の辞で、午後4時に本年度多摩連顕彰式典は幕を閉じました。酷暑の中、東京保護観察所立川支部職員の御支援と更生保護女性会に受付のご協力をいただきながら、多摩連総務部員の活躍で、充実した催しとなりました。

 保護司つれづれ
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