立川稲門会へようこそ!
立川稲門会は原則として立川市に在住・在勤の早稲田大学卒業生(教職員・在校生等も含む)のあつまりです。会員の親睦や、母校支援、地域貢献などの活動をめざしています。同好会も楽しいですよ。ちょっとのぞきにいらっしゃいませんか。お待ちしています。
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| 立川稲門会行事報告 |
観桜会決行!!in 昭和記念公園
2012年3月31日(土)
「まれにみる荒天」
前夜というより何日も前から気になっていた天気。こんなに寒くては桜は咲いていない。これはまあ納得できる。でも天気よなんとか穏やかに!というのはやはり無理でした。3月31日。みごと天気予報は当たってしまいました。でも、まだ朝は雨がパラパラ。お花見を決行することにしました。
9時半の開園と同時に役員・若手が集合。場所取りや、リヤカー確保やビール運び。バーベキューガーデンはすでにたくさんのテントが張られていました。厚手のテントの屋根がバタバタはためいたり、めくれあがっていて怖いようでした。 イスを並べたとたんに20〜30mの強風にあおられドミノ倒しに倒れ、黄色い土ほこりがざぁーと襲いかかってきて、まな板もお皿もたちまち砂をまぶしたよう。こんな状況で今年の観桜会が始まりました。
「雨ニモマケズ風ニモマケズ」
みんなよく集まってくださいました。役員も、新しい方も、懐かしいかたも、ご家族も。
テントが3つに分かれてしまったので、例年のように行き来しての交流はあまりできませんでした。なんせ座っていないとイスが飛んでしまうのですから。
ご夫婦が、ご家族が、また卒業したての若い会員や現役生が、服を汚しながらステーキやホタテを焼いてくれました。砂にまみれたお皿だけど、みんなで食べるとなんとおいしいこと! 差し入れのビール・ワイン・焼酎・サワー・ソフトドリンクを、ほんとにたっぷりいただきました。感謝・感謝です。校友会復興支援のお酒「男山」も味わいました。復興を祈ってお子さんたちと竹トンボを飛ばそうと計画しましたが、こんな天気で実行できず、家に帰って飛ばして下さいとお願いしました。
コンロの火は風に負け、めくれるテントに少し身の危険を感じながら、雨もふってきたのでお開きにしました。そんなわけで「現場写真を撮ることを忘れた!」・・というよりそれどころではない記憶に残る観桜会でした。でもみんなが集まって不思議に幸せな時間でした。記念公園にはクリスアマスローズや水仙がけなげに咲いていて、チューリップが赤い色をのぞかせ、少し開放的な春を主張していました。
志村順子(S40文)記
2012年 立川稲門会新年会
2012年1月18日(水) 6:30〜9:00p.m. 立川グランドホテルにて
★年が明ける前は「おめでとう」を言うのがためらわれました。でも感情とはお構いなしに新年の仕事がはじまり、人々は活発に動いていて、挨拶を交わすたびに力が出てきました。今年は何としてもいい年にしようという思いは言葉に出さなくても溢れているようです。年が改まるということはいいことなんですね。 新年会。年の初めの顔合わせ。仲間の顔をみると心晴れやかになります。
★まずは初参加の方やお久しぶりの方、学生さんの紹介。同好会に出ていても新年会初めての方など。現役1年生も6時までの授業を終えて駆けつけてくれました。現役の学生4人をいれて48人の方が出席です。
★軽妙洒脱な司会は中村克久幹事。にこにこ顔で何を言っても許される得な方。長野先輩の乾杯にも「長いよ!」どんどん巻きを入れます。
★そしていよいよお待ちかね。新春落語の始まり始まり。 ★今年は薄いグレーの着物姿の小林和雄幹事。「小林亭ワユウ!」名前をもじってそんな掛け声をかけた仲間もいました。「親子酒」を披露。酒飲み親子の噺です。おとっさんと息子の呂律のまわらない会話。徳利をあけるしぐさ。つまみに手をつける扇子の箸の動き。うまいものです。酒飲みというのはしょうがないな、と思わせる楽しい上質な落語でした。
★みんなで歌う事が楽しく、すっかり馴染んできました。川端博美副会長の選曲とピアノ伴奏で「花」「エーデルワイス」「明日があるさ」の3曲を歌いました。

★春のうららの隅田川には今年開業のスカイツリーがそびえ立ち、エーデルワイスは祖国オーストリアよ永遠なれと思いを寄せる歌、それは震災でふるさとを離れた被災地のみなさんに通じるせつなく恋しい心、でも明日があると信じて行こうという新年にふさわしい歌でした。特に「エーデルワイス」の英語バージョンは、練習もしないのに見事なハーモニーでした。
★みなさんからご協力いただいた福袋景品は田中清勝さんの音頭。辰年の3人がジャンケンのリーダー。ジャンケンって闘争心をあおるんですね。みんな真剣でしたよ。トラ年の人も、寅年でない人も、みんなに幸あれ。
★2人の作家の溝口敦さん、和田宏さんの講演会の紹介はご自身の言葉で。会員の活躍を報告したり、学生への質問があったり、賑やかな時間は元気な校歌で締めくくりました。
志村 順子 (S40文)記
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第38回定時総会
2011年10月29日(土)午後5時〜午後8時30分 立川グランドホテル
▼総会
早稲田大学や近隣の20の稲門会から来賓が来て下さり、参加者112人の大盛会となった。

・会計報告では今年は特別なことが。東日本大震災への義捐金として、立川市を通じたり、早稲田大学を通して「最大限の気持ち」を拠出。
・「そうだ。このくらい支出があってもびくともしない健全財政だぜ、立川稲門会は。ギリシャなどには見習ってもらいたいね」(先輩会員A氏談)。
---はっ、今度パパンドレウさんによく言っときます。野田さんにもわが家の財務大臣にも。
▼講演会
今回の呼び物行事は、評論家田原総一朗氏の特別講演会。
・この実現には志村順子会長をはじめとする人たちが、交渉からポスター作りまで汗をかいた。おかげで一般市民が140人も聴きに来られることになり、急遽広い会場に変更。
・その田原氏の講演はさすが。EUの金融不安の話から、TPP、円高、原発についてなど縦横無尽。頻繁に「ここだけの話」というテレビでは話せない裏側事情が暴露されて、じつにおもしろい。
・「あの人とヤキトリ屋で一杯やれたら、楽しいだろうな」(呑み助会員B氏)。
---あのね、横丁のヒマなご隠居じゃないんだから。
▼懇親会
待望の懇親会の司会は米田典弘幹事と上野竜造幹事の掛け合いで。
・「あの二人、本業は税理士と目指せ司法書士だぜ。倒産の手続きみたいな司会になるんじゃないのかい」(先輩会員C氏談)
---危ぶむ声があったが、みごとに息があった司会ぶり。
・来賓挨拶や乾杯のあとは、待ってました、大いに食べ、飲み、話す無礼講タイム。
・余興は全員合唱で「上を向いて歩こう」を。ピアノ伴奏は川端博美副会長のお嬢さんで、楚々たる美人のプロのピアニスト・川端友紀子さん。
・「みんな、上を向かずにピアノの方を向いてたぜ」(会員D氏談)
---お酒がこぼれないように、手もとに気をつけながらね。
・続いて、「母親の方だってすてきだよ」(友人E氏談)という往年の美貌の片鱗をどうにかとどめている副会長と二人、美人母子の本格的ピアノ連弾で 、中田喜直作曲の組曲「日本の四季より『初秋から秋へ』」。これがすばらしく、みんなの足が釘づけ。
・「なにせ手が4本、ユビが20本、それがみんなすばやく動くんだぜ」(音痴の会員F氏談)と目を丸くする人もいた。 ---ムカデじゃないんだから。
▼そして……あっという間に閉会、木村辰幸副会長の音頭で校歌斉唱の時間が来た。
和田宏(S40文)記
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立川稲門会行事「夜の公園夕涼み会」
2011年8月6日 7:00〜9:00p.m. 昭和記念公園内ふれあい広場レストランにて
▽今回は町なかの宴会場を離れて、立川の西北、公園の森のレストラン。青梅線西立川駅に集合したのは総勢61人。家族参加も目立ち、子どもたちも加わってにぎやかに、日頃気づかない入口から蝉しぐれのなかを園内へ。
▽男性陣は日ごろの抱負である「親酒の精神」を発揮すべく、と、くれば「顎(がく)の独立」が気になる が、子どもたちやその母親の顎(あご)を満たすべく、コックさんが腕によりをかけた料理がたっぷり。お酒を飲めない人も大満足。飲み食うわれらが行く手を見よや、の盛会となった。この会場を選んだ執行部の努力に拍手。
▽会員による余興も、芸達者が夏向きのパフォーマンスを披露して楽しい。おなじみ伊藤暢子さんと小木曽夏樹さん(Chocho&Nakky)のシャンソンのデュエット(写真左)はいつもしゃれていて、「男と女」といったややきわどい曲をさらりと、河津哲也さんの草笛は、さすが「日本草笛の会」の代表だけあって唇と舌の使い方が絶妙、高度なテクニックをなんでもないように演じてみせた。(写真右)
▽この会の定番、ハワイアンタイムでは亀井裕子さんのプロなみのダンスにいつも驚かされる。今回はハワイアンにもこんなにアップテンポで激しい曲があるのかとびっくりさせられた(写真下左)。 川端博美さんと小林章子さんに府中校友会が加わった四人のフラダンスはいかにも南国のそよ風を連想させて心地よい(写真下中)。ポリネシアのダンスばかりは女性はふくよかな体型でないとダメ。きっとこの人たちは本来スリムな体型をフックラさせるために、日ごろ努力を重ねているのであろう。 江藤英彦さんと鴛海量良さんのハワイアン演奏と歌は年季の入ったしぶい芸を見せてくれた。一見やさしそうだが、なかなか奥が深いのが、素人にも伺える(写真下右)。  

▽最後に、花柳小春師匠[丸本和代さん]とそのお弟子さんの指導で「佐渡おけさ」をテラスで盆踊り風に(写真左)。これもとりつきやすそうで意外にてこずる。師匠の動きを見ていると、さすがにまったくむだなところがない。ところが音楽を消したら「阿波おどり」と区別がつかない人がいたりして……。実に楽しいフィナーレとなった。
今回は、早稲田祭運営スタッフや立川在住の学生さんも多数参加してくれて、愉快な一夜となった。
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早 稲 田 だ よ り |
三多摩支部総会 「応分ノ力ヲ尽ス可シ」の精神
2011年11月6日 . 早稲田実業学校にて 志村順子(S40文)記
■毎年秋に行われる三多摩支部大会。今年は11月6日、26市が全部そろって200名以上の稲門校友で埋まった。会場は国分寺の早稲田実業学校。10年前の竣工式に参加したときは、立派なホテルのような校舎内に驚いたが、今も校庭の芝生が新鮮だ。小室音楽ホールも丁寧に使っているようでまだ木の香りがするようだった。
■鎌田総長、福田代表幹事もご出席の式典からはじまり、今年度小金井・国分寺稲門会が主幹で各稲門会にアンケートをとった結果が読み上げられた。同好会が活発なところは会も元気であるという。
■そのあと、一般の方にも公開された小室哲哉さんのコンサート。短い時間だがピアノの音色がホールに響く。やはりトークもいい。こんな曲を作る人の語りはどんなものか知りたくなる。やわらかい物腰と、憂いを含んだ瞳でときどき笑いをさそうおしゃべり。そのあとの懇親会にも少し顔をみせてくださった。
■今回の懇親会で、改めて納得したことがある。校友会ができたのが、東京専門学校ができてから3年後。すでにそのとき校友会会則には、校友の懇親と、母校支援を謳っていたのである。言葉は違うが明治18年には「専門学校ニ対シ応分ノ力ヲ尽ス可シ」とある。明治43年には「会員相互ノ親睦ヲ厚クシ早稲田大学トノ関係ヲ密ニシ早稲田大学ノ事業ヲ裨補スルヲ以テ目的トス」とある。
130年近く校友会の精神は変わらないのである。偉そうに書いているがこれはこの日の友金校友会事務局長の話だ。事務局長は良く勉強していると感心して聞いていたが、みな校友も遠い昔の先輩たちの精神に思いを寄せたひとときだった。
奨学生証授与式 おめでとう。元気に青春してください!
2011年7月 志村順子(S40文)記
■台風6号が東京から去った7月21日、大隈講堂において奨学生証授与式が行われた。
今回の奨学金は4種類。校友会、つまり私たち校友が納めている校友会費がこうして在学生の奨学金となっている。
・「校友会給付一般奨学金」は各都道府県からと、東北被災地から選ばれた102名。
・「目指せ!都の西北奨学金」は地方の学生に入学前に決定して給付される奨学金で、該当者は109名。
・「校友会海外派遣留学奨学金」はオックスフォード、ケンブリッジ大学留学生など5名。
・「稲門祭奨学金」は稲門祭の記念品売上による奨学金30人に決定した。
■校友会会長鎌田総長より「本学の誇りとなるよう活躍することを期待する」という励ましの言葉があり、それに応えて各奨学金授与の学生から謝辞があった。「早大入学で文武両道、この先の人生を大きく切り開いていく」「高2の時のオープンキャンパスで早稲田に入りたいと思った、アルバイトに専念しないで勉強ができる」「留学生のアシスタントをしているが、早稲田は人材の宝庫」「留学先で結果をだすグローバルプレイヤーになる」など謝辞と共に学生たちは抱負を語った。
■校友としては目に見える形で後輩に支援できることがいい。1年生がほとんどなので、歌詞カードを見ながら校歌を歌っている風景がなんともほほえましい。卒業して校友会活動をすれば何回こぶしを振り上げて歌うことでしょう。「都の西北〜」と。
高尾山護摩焚き
2011年6月11日 志村順子(S40文)記
■雨は降り、霧が体にまとう高尾山。雨となれば山行きはまず延期するのだが、今回は特別である。鎌田新総長のご健勝と、早稲田大学と各稲門会の発展を祈り高尾山で護摩を焚いていただくものだ。
ミシュラン3星で賑わう高尾山も、この日は雨で人出も少ない。 行きは30メートル先の歩行者がかすむほどの霧、下界さえ真っ白で何も見えない。大学からは総長と関口さん、花尾さん、立川、府中、小金井稲門会と八王子早稲田会のみなさん総勢33名。立川稲門会は川端副会長と昨年卒業した長田佑一さんと私で3人の参加。
大地のにおいと、万緑のにおい、新鮮な細胞がどこからもあふれていて、それは雨でますます増殖しているようだった。
■薬王院ではホラ貝と太鼓に導かれて貫主が護摩を焚いてくださった。みな神妙に正座して見守る。ぱちぱちと護摩を焚く音、炎があがる。いただいたお香を身につけたあと、奥の有喜寺大広間にて精進料理。ごま豆腐に高尾山名物のとろろ。貫主から「霧にけむる高尾山は昔から神仏のお力が満ちている」というお話しがあった。
総長と懇談しながら和やかなひととき。雨もあがり明るくなって、高尾の緑が一層鮮やかになった。ゆっくりと深呼吸をしながら、また雨の中を下山。
そのあと総長は八王子早稲田会の総会で、目指す早稲田大学の姿をお話しになった。
早稲田だより
2011年5月10日
■連休明けから始まる母校ですが、被災地出身の新入生も多く、また在校生の中にもご家族が被災された方もいて2ヶ月たっても心は痛みます。被災学生の方には校友会給付緊急奨学金など手厚い支援があります。また被災された校友にも全国の校友のみなさんの救援金が集まっています。引き続きご協力をお願いいたします。
■校友の祭典である稲門祭は10月16日(日)に開催されます。今年も人気の記念品をそろえました。記念品販売の収益は全額「稲門祭奨学金」として在学生の奨学金になりますが、今年は被災された在学生にも収益からできるだけの支援をいたします。
■「早稲田のロボット」が災害用に活用されないのかという声があるそうですが、早稲田のロボットは「ヒューマノイド」で介護や医療用、あるいは2足歩行や楽器を弾くなどの人との共生ロボットだそうです。
春季代議員会
2010年3月5日(土)大隈講堂 代議員会出席者:鴛海量良 小林章子 佐竹茂市郎 志村順子
■校友会NEXT125の基本方針
代議員、幹事の増員。地域稲門会と年次稲門会の2本柱に登録稲門会増強。
■校友会給付奨学生による近況報告
高知県出身。よさこいサークルに入り早稲田祭運営スタッフでがんばっている1年生。
あふれんばかりの青春の日々が明るい声から伝わってきた。オックスフォードに留学した4年生。毎週2000字のエッセイを書き自分の意見をまとめる訓練をしてきたという頼もしさ。2人の在校生の未来に期待したい。
■校友幹事や稲門会役員が事あるごとに校友会費納入をお願いするより、奨学生のひと言がどんなに心に響くことか。同じ母校の地を踏む後輩に、支援できる幸せもある。

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大学駅伝3冠(出雲、全日本、箱根)達成祝賀会
2010年2月27日(日) グランドプリンスホテル新高輪「飛天」

■もう入口から花があふれトロフィーがずらり。盾の文字は「伝統に、勝つ。」
■3大会とも大会新記録のタイムだ。 |

■立川稲門会の参加者 |
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■出雲、全日本、箱根を走った熱き12人のランナー
佐々木寛文 志方文典 大迫傑 平賀翔太 矢澤曜 前田悠貴
猪俣英希 高野寛基 三田裕介 北爪貴志 八木勇樹 中島賢士 |
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*日野稲門会:石川宏さまのホームページ(放射線測定値もあります)
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